2025年9月に夫婦でエジプト旅行へ行ってきました。本記事では、四川航空(Sichuan Airlines)の旅の様子をお届けします。
成田国際空港から成都天府国際空港へ
【日本時間13:10】成田国際空港に到着
海外旅行で国際線を利用する際は、飛行機が出発する2〜3時間前までに、空港に到着しておくと安心です。
私たちは出発時刻の3時間前に成田国際空港(第1ターミナル・北ウイング)に到着し、四川航空のカウンターで搭乗手続きを行いました。


フロアガイド(2025年9月時点)
【日本時間14:20】保安検査/出国審査を通過
搭乗手続きを行った後は、保安検査と出国審査へ進みました。
私たちはスムーズに手続きを終えることができましたが、早朝など時間帯によっては混雑することもあります。
時間に余裕を持って、早めに向かうことをおすすめします。
【日本時間16:40】成田国際空港を出発
保安検査と出国審査を済ませた後は、指定された搭乗ゲートへ向かい、定刻通りに出発しました。
座席について
私たちが乗った四川航空(成田→成都)の機体は、左側に3席・右側に3席ある、中くらいのサイズでした。
座席は、窓口でのチェックイン時に割り当てられました。窓側と通路側のどちらがいいか、希望を聞かれました。

四川航空はフルサービスキャリアですが、座席の前後のスペースが非常に狭く、長距離の移動ではしんどかったです。
機内サービスについて
続いて、四川航空の機内サービスについてですが、ブランケットの貸し出しは無料でした。枕の用意はありませんでした。

機内エンターテインメントは、共有モニターで、観光PR動画・映画・動物ドキュメンタリー映像などが流れました。

【日本時間17:50】機内食〈夕食〉
成田国際空港から成都天府国際空港までの便では、日本時間18時頃に機内食が1回提供されました。
基本的には用意されている2種類の機内食のうち、その場で好きなものを1つ選ぶことができます。
私はライスの機内食を選びました。おかずはピリ辛の豚肉と八角の効いた牛肉でした。

四川航空では希望者のみ、老干媽の調味料(食べるラー油)をのせてもらえます。激辛ではなく、ピリ辛で美味しかったです。

最後には、温かいパンが配られました。ドリンクサービスも複数回あり、盛りだくさんな内容でした!
成都天府国際空港でトランジット
【中国時間20:40】成都天府国際空港に到着
成田国際空港を出発して、約5時間のフライトで成都天府国際空港に到着しました。

【中国時間21:40】トランジット審査/保安検査を通過
飛行機を降りた後は、Transfer(乗り継ぎ)の標識にしたがって移動しました。
途中で標識が分かりづらくなり、私たちを含む、多くの乗り継ぎ客が迷子になりました。迷ったら、近くにいるスタッフに確認しましょう。

成都でのトランジット審査では、パスポートとこれから乗る飛行機の搭乗券を提示しました。
その他の都市では、乗ってきた飛行機の搭乗券を求められたこともあったため、処分せずに持っておくと安心です。
トランジット審査後は、機内持ち込み手荷物の検査がありました。中国では、モバイルバッテリー類が厳しくチェックされます。
【乗り継ぎ4時間】成都天府国際空港での過ごし方
乗り継ぎのため、成都天府国際空港で4時間を過ごしました。本や動画など、個人で楽しめるものを用意しておくことをおすすめします。
- Wi-Fiは無料ですが、空港内にある専用端末にパスポートをスキャンして、アカウントとパスワードの取得が必要です。
※情報規制により、LINE・YouTube・SNS・Googleなどは閲覧不可です。 - 数は少ないですが、スマホなどを充電できるエリアがあります。

- 免税店や飲食店があります。私たちはコンビニで軽食を購入しました。


ジャスミンティー
6元(約120円)
飲料水
3元(約60円)
甘栗
9.8元(約196円)
スイートポテト
6元(約120円)
アイスクリーム
1個4元(約80円)
- 空港内にウォーターサーバー(冷水・お湯)があり、無料で利用できます。
成都天府国際空港からカイロ国際空港へ
【中国時間1:30】成都天府国際空港を出発
搭乗時間が近づいたため、搭乗ゲートへ移動しました。定刻通りに出発しました。

座席について
私たちが乗った四川航空(成都→カイロ)の機体は、左側に2席・中央に4席・右側に2席ある、大きい機体でした。
座席は、窓口でのチェックイン時に割り当てられました。窓側と通路側のどちらがいいか、希望を聞かれました。
四川航空はフルサービスキャリアですが、座席の前後のスペースが非常に狭く、長距離の移動ではしんどかったです。
機内サービスについて
続いて、四川航空の機内サービスについてですが、ブランケットの貸し出しは無料でした。枕の用意はありませんでした。

機内エンターテインメントは、個人モニターがありましたが、古いためか反応が悪く、利用できませんでした。

【中国時間2:30】機内食〈夜食〉
成都天府国際空港からカイロ国際空港までの便では、機内食が合計2回提供されました。
1回目の機内食は、中国時間3時頃に提供されました。メニューは1種類のみでした。

おかゆは優しい味で、ザーサイを加えて、一緒に食べると美味しかったです。
【中国時間10:00】機内食〈朝食〉
2回目の機内食は、中国時間10時頃に提供されました。私は鶏肉ヌードルの機内食を選びました。

ヌードルは辛くなかったので、辛いものが苦手な方でも食べられると思います。ヤクルトに似た、乳酸菌飲料も付いていました。
最後には、温かいパンが配られました。珍しいピンク色のパンで驚きました!パンは甘くなく、もっちりしていました。

【エジプト時間6:10】カイロ国際空港に到着
成都天府国際空港を出発して、約9.5時間のフライトでカイロ国際空港ターミナル2に到着しました。
【エジプト時間6:30】入国審査を通過/荷物の受け取り
飛行機を降りた後は、入国審査へ向かいました。エジプトの入国審査では、パスポート・入国カード・ビザが必要でした。

入国カードについて
エジプトの入国カードは、カイロ行きの機内でCAさんから配布されました。記入用のボールペンを持参しておくとスムーズです。

入国カードは、入国審査前のカウンターにも置いてあるため、機内で受け取れなかった場合も焦る必要はありません。
ビザについて
エジプトのビザは、入国審査エリア内にある銀行National Bank of EgyptやBanque Misrで取得することができます。
どちらを利用しても大丈夫です。列が短かったため、私たちはNational Bank of Egyptでビザを取得しました。

ビザを発行する手数料は、1枚当たり25米ドル(2025年9月時点)でした。支払い方法は現金のみでした。

アメリカドル以外の通貨やクレジットカードでの支払いは基本的に不可なので、事前にしっかり準備していきましょう!
エジプトのビザの詳細はこちら
外務省(日本)公式サイト
<http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_094.html>
また、早朝に営業している銀行は限られるため、両替を行いたい場合は、入国審査前に済ませることをおすすめします。
【エジプト時間7:30】到着ロビーのATMでエジプトポンドを引き出す
入国審査と荷物の受け取りを終えた後は、到着ロビーのATMでエジプトポンドを引き出しました。
エジプトポンドは再両替が難しく、クレジットカード支払いが可能な場所も多くあるため、引き出す額は最小限に抑えることをおすすめします。
【エジプト時間8:00】到着ロビーでSIMカードを購入
続いて、到着ロビーでSIMカードを購入しました。前回はVodafoneを利用しましたが、今回はTelecomを利用しました。

私たちは、2.25GBのSIMカードを138.28エジプトポンド(約415円)で購入しました。クレジットカードで支払いました。

(右)Telecomeの料金表:2025年9月時点
SIMカードは自分で入れ替えました。スマホのSIMトレイを取り外す、ピンやクリップを持参していない人は、店舗で借りていました。

【エジプト時間8:30】Uberで市内へ移動
カイロ国際空港から市内へ移動する際は、Uber(配車アプリ)の利用が便利です。
ただし、カイロ国際空港ターミナル2には駐車禁止のマークがあり、Uberはもちろんのことタクシーも呼ぶことができません。

Uberを呼ぶためには、カイロ国際空港ターミナル3の駐車場(タクシー乗り場)へ移動する必要があります。

カイロ国際空港ターミナル2の到着ロビーからカイロ国際空港ターミナル3の駐車場までは、徒歩5分程度の距離でした。

カイロ国際空港ターミナル3の駐車場内でUberを呼ぶことができました。車のナンバーを確認するために、インド数字を覚えておくと便利です。
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まとめ
本記事では、四川航空(Sichuan Airlines)を利用した、旅の様子をご紹介させていただきました。
エジプトに入国する際は、現地でビザの取得が必要です。アメリカドルを事前に準備して向かいましょう。
前回のエジプト旅行で利用した、エティハド航空の情報もまとめているので、よろしければ併せてご覧ください。


