【アブダビ&エジプト旅行記】エティハド航空|成田からアブダビ経由でカイロへ(往路)

アブダビ
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2025年1月に、夫婦でアブダビ&エジプト旅行へ行ってきました。本記事では、エティハド航空(Etihad Airways)を利用した、往路の旅の様子をお届けします。

荒川侑子
荒川侑子

経由便は直行便よりも安価なことが多く、お得に旅することができます。同じ飛行ルートで旅行する方のご参考になりましたら幸いです。

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往路

成田国際空港からザイード国際空港へ

【日本時間14:00】成田国際空港に到着

海外旅行で国際線を利用する際は、飛行機が出発する2〜3時間前までに、空港に到着しておくと安心です。

私たちは出発時刻の3時間前に成田国際空港(第1ターミナル・北ウイング)に到着し、エティハド航空のカウンターで搭乗手続きを行いました。

エティハド航空チェックインカウンター

成田国際空港は第1〜3ターミナルに分かれています。私たちが利用した第1ターミナルは、さらに北ウイングと南ウイングに分かれていました。チェックイン場所は、事前によく確認しておきましょう!

成田国際空港第1ターミナル
フロアガイド(2025年1月時点)

【日本時間14:20】保安検査/出国審査を通過

搭乗手続きを行った後は、保安検査と出国審査へ進みました。

私たちはスムーズに手続きを終えることができましたが、早朝など時間帯によっては混雑することもあります。

時間に余裕を持って、早めに向かうことをおすすめします。

【日本時間16:55】成田国際空港を出発

保安検査と出国審査を済ませた後は、指定された搭乗ゲートへ向かい、定刻通りに出発しました。

座席について

私たちが乗ったエティハド航空(成田→アブダビ)の機体は、左側に3席・中央に3席・右側に3席ある、大きいサイズでした。

エティハド航空の機内(成田→アブダビ)

座席は、オンラインチェック時に自動で割り当てられました。座席の場所を指定(変更)したい場合は、有料となっていました。

機内サービスについて

続いて、エティハド航空の機内サービスについてですが、ブランケットと枕の貸し出しは無料でした。

アメニティ類(アイマスク・耳栓・ハンドクリーム・エコバッグ)のプレゼントもあり、嬉しかったです。

エティハド航空のアメニティ類(成田→アブダビ)

機内エンターテインメントは、映画・音楽・ゲームなどがありました。種類が豊富で、長時間のフライトを楽しむことができました。

機内エンターテインメント画面

【日本時間18:00】機内食〈夕食〉

成田国際空港からザイード国際空港までの便では、機内食が合計3回(うち1回はおやつが)提供されました。

事前に特別食(アレルギーや宗教に対応している食事など)を頼んでいない場合は、基本的には用意されている2〜3種類の機内食のうち、好きなものをその場で1つ選ぶことができます。

1回目の機内食は、日本時間18時頃に提供されました。私は「魚」、夫は「鶏肉」を選びました。

鮭とご飯の機内食
鶏肉とご飯の機内食

メインディッシュは日本の味で、出汁が効いていました。期待以上に美味しかったです!

サイドディッシュは共通で、サラダ・パン・ドライバナナ入りミルクムースでした。

【日本時間23:00】機内食〈おやつ〉

2回目の機内食(おやつ)は、日本時間23時頃に提供されました。

オレオ(チョコレートビスケット)やポテトチップスなど、2〜3種類の中から好きなものを1つ選ぶことができました。

塩味のポテトチップス

【日本時間3:00】機内食〈朝食〉

3回目の機内食は、日本時間3時頃に提供されました。私たちは「ベジタリアン」を選びました。

ベジタリアン向け機内食

メインディッシュはレモンとパプリカの麺料理で、最初は爽やかな味付けに驚きましたが、クセになる味わいでした!

サイドディッシュは、さつまいもとヨーグルトのサラダ・パン・クランブル入りミルクムースでした。

アラブ首長国連邦に入国(アブダビ1日観光)

【アラブ時間23:50】ザイード国際空港に到着

成田国際空港を出発して、約12時間のフライトでザイード国際空港ターミナルAに到着しました。

通常はそのままトランジット(乗り継ぎ)できますが、私たちはエティハド航空の「ストップオーバーキャンペーン」を利用するために入国しました。

エティハド航空の「ストップオーバーキャンペーン」とは?
乗り継ぎ地点で24時間以上滞在する乗客に対して、無料または特別価格でホテル(最大2泊)を提供するサービスです。航空券(往復)の予約が条件となっています。
詳細は公式サイト<https://www.etihad.com/ja-jp/abu-dhabi/stopover>をご確認ください。

【アラブ時間24:30】入国審査を通過/荷物の受け取り

アラブ首長国連邦の入国審査では、パスポートのみ提示します。入国カードや税関申告書はありません。

観光目的で90日以内の滞在の場合、事前にビザを取得しておくなど、特別な手続きも必要ありません。

【アラブ時間24:55】ホテル無料シャトルバス出発

私たちはエティハド航空の「ストップオーバーキャンペーン」を利用して、「Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotel」に2泊滞在しました。宿泊費は無料でした。

「Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotel」
公式サイトはこちら
<https://mena.premierinn.com/en/hotel-directory/abu-dhabi/abu-dhabi-airport-business-park-hotel/>

移動手段ですが、ザイード国際空港ターミナルAの出口7番にあるバス乗り場から、ホテル行きの無料シャトルバスが出ていました。

ザイード国際空港(出口7番バス乗り場)

無料シャトルバスは出発時刻の5分前に、バス乗り場の真ん中のレーンに停車しました。乗車は先着順となっていました。

「Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotel」
無料シャトルバスの時刻表はこちら
<https://mena.premierinn.com/media/iv0puumd/pi_adia_shuttle_bus_09102024.pdf>

アブダビの治安は良好であるため、深夜の移動でも危険を感じることはありませんでした。空港ではタクシーなどの勧誘も一切ありませんでした。

【アラブ時間1:05】Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotelに宿泊

ザイード国際空港ターミナルAのバス乗り場を出発して、約10分後に「Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotel」に到着しました。

Premier Inn Abu Dhabi Airport Hotel
ダブルルームの様子

空港から近く、無料シャトルバス(空港とホテルの往復・観光地とホテルの往復)サービスも充実しており、非常に便利なホテルでした!

トランジット観光(アブダビの観光地や伝統料理レストラン)の様子は、関連記事にまとめています。

ザイード国際空港からカイロ国際空港へ

【アラブ時間6:40】ザイード国際空港に到着

アブダビでトランジット観光を楽しみ、ホテルの無料シャトルバスに乗って、ザイード国際空港ターミナルAに戻りました。

ザイード国際空港ターミナルA

私たちは自動チェックイン機で、搭乗手続き(搭乗券の印刷や荷物の預託)を行いました。

自動チェックイン機

【アラブ時間7:00】出国審査/保安検査を通過

搭乗手続きを行った後は、出国審査と保安検査へ進みました。

出国審査は自動化(顔認証ゲート)となっており、短時間で終わりました。

【アラブ時間9:25】ザイード国際空港を出発

保安検査を終えた後は、指定された搭乗ゲート付近で待機しました。その後、定刻通りに出発しました。

ゲートラウンジの様子
座席について

私たちが乗ったエティハド航空(アブダビ→カイロ)の機体は、左側に3席・右側に3席ある、中くらいのサイズでした。

座席は、オンラインチェック時に自動で割り当てられました。座席の場所を指定(変更)したい場合は、有料となっていました。

機内サービスについて

続いて、エティハド航空の機内サービスについてですが、ブランケットと枕の貸し出しは無料でした。

ブランケット&枕

機内エンターテインメントは、個人のスマホで「E-BOXアプリ」をダウンロードして、映画・音楽・ゲームなどを楽しむことができました。

機内のQRコードからE-BOXアプリをダウンロード

【アラブ時間10:50】機内食〈昼食〉

ザイード国際空港からカイロ国際空港までの便では、アラブ時間11時頃に機内食が1回提供されました。

私は「パスタ」、夫は「牛肉」の機内食を選びました。パスタはトマトソースが濃厚で、ミートボールはピリ辛の味付けで美味しかったです。

ペンネパスタの機内食
牛肉とご飯の機内食

サイドディッシュは共通で、ワラクイナブ(ビネガーライスをブドウの葉で巻いた料理)・ビーツのフムス・ピクルス・ピタパン・キャラメルソースのケーキでした。

【エジプト時間11:30】カイロ国際空港に到着

ザイード国際空港を出発して、約4時間のフライトでカイロ国際空港ターミナル2に到着しました。

【エジプト時間12:00】入国審査を通過/荷物の受け取り

飛行機を降りた後は、入国審査へ向かいました。エジプトの入国審査では、パスポート・入国カード・ビザが必要でした。

カイロ国際空港の入国審査エリア
入国カードについて

エジプトの入国カードは、カイロ行きの機内でCAさんから配布されました。記入用のボールペンを持参しておくとスムーズです。

エジプトの入国カード(エティハド航空)

入国カードは、入国審査前のカウンターにも置いてあるため、機内で受け取れなかった場合も焦る必要はありません。

ビザについて

エジプトのビザは、入国審査エリア内にある銀行「National Bank of Egypt」や「Banque Misr」で取得することができます。

「Banque Misr」はお昼休憩中だったので、私たちは「National Bank of Egypt」でビザを取得しました。

National Bank of Egypt

ビザを発行する手数料は、1枚当たり25米ドル(2025年1月時点)でした。支払い方法は現金のみでした。

エジプトのビザ

エジプトのビザを到着時に取得したい場合は、外務省のホームページ<www.anzen.mofa.go.jp/m/mbimmigration_094.html>にも記載されている通り、アメリカドル(現金)が必要です。

アメリカドル以外の通貨やクレジットカードでの支払いは基本的に不可なので、事前にしっかり準備していきましょう!

【エジプト時間12:05】両替(日本円→エジプトポンド)手続き

入国審査と荷物の受け取りを終えた後は、日本円からエジプトポンドへ両替を行いました。

私たちは、手荷物受取エリア内にある銀行「Banque Misr」で2万円(5泊6日・2人分)を両替しました。

手荷物受取エリア内にある銀行

エジプトポンドは再両替が難しく、また市内ではクレジットカード支払いが可能な場所も多くあるため、両替は最小限に抑えることをおすすめします。

【エジプト時間12:25】到着ロビーでSIMカードを購入

続いて、到着ロビーに出てSIMカードを購入しました。私たちは、イギリスに本社を置く大手通信キャリア「Vodafone」を利用しました。

大手通信キャリアVodafone(右)

私たちは、データ容量17GBのSIMカードを473エジプトポンド(約1,419円:2025年1月時点)で購入しました。クレジットカードで支払いました。

料金表(2025年1月時点)

SIMカードは自分で入れ替えました。スマホのSIMトレイを取り外す、ピンやクリップを持参していない人は、店舗で借りていました。

SIMカードが入っていたパッケージ

【エジプト時間12:40】Uberで市内へ移動

カイロ国際空港から市内へ移動する際は、Uber(配車アプリ)の利用が便利です。

ただし、カイロ国際空港ターミナル2には「駐車禁止」のマークがあり、Uberはもちろんのことタクシーも呼ぶことができません。

カイロ国際空港ターミナル2

Uberを呼ぶためには、カイロ国際空港ターミナル3の駐車場(タクシー乗り場)へ移動する必要があります。

カイロ国際空港ターミナル3へ移動

カイロ国際空港ターミナル2の到着ロビーからカイロ国際空港ターミナル3の駐車場までは、徒歩5分程度の距離でした。

カイロ国際空港ターミナル3の駐車場

カイロ国際空港ターミナル3の駐車場内でUberを呼ぶことができました。車のナンバーを確認するために、インド数字を覚えておくと便利です。

インド数字
٠ ١ ٢ ٣ ٤ ٥ ٦ ٧ ٨ ٩
0  1  2  3  4  5  6  7  8  9

ちなみに、途中でタクシーの勧誘を受けましたが、想像よりもしつこくなかったです。

東南アジアでも同じように勧誘を受けたことがあるため、エジプトが「世界三大ウザい国」と言われているのが不思議に感じました。

どの国でも勧誘はきちんと断り、その後はスルーしましょう。必要以上に恐れず、エジプト旅行を楽しんで来てくださいね!

まとめ

本記事では、エティハド航空(Etihad Airways)を利用した、往路の旅の様子をご紹介させていただきました。

機内サービスは充実しており、空の旅を快適に楽しむことができました。お得なエティハド航空のストップオーバーキャンペーンも必見です。

またエジプトの入国審査では事前準備が大切です。本ブログが皆様の疑問を解決する一助になりましたら幸いです。

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エジプト考古学者の監修

荒川侑子
荒川侑子

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