2025年10月に家族でシンガポール旅行へ行ってきました。本記事は、ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールの宿泊記です。
The Ritz-Carlton Millenia Singapore
リッツカールトンは、世界中で展開されている高級ホテルです。今回はシンガポールで利用しました。
アクセス方法
ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールは、チャンギ国際空港から車で20分程度の場所にあります。

マーライオン公園まで徒歩15分、マリーナベイサンズまで徒歩15分など、周辺の観光スポットにアクセスしやすい立地となっています。
チェックイン
ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールの館内に入ると、正面から見て、右奥にチェックインカウンターがありました。
日本人スタッフが常駐するデスクがあり、チェックインから内線での問い合わせまで、日本語で対応してもらえたため助かりました。
チェックインカウンターの向かい側には、ドリンクやお菓子が用意されており、自由に楽しむことができました。

ルームツアー
ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールで、私たちは「デラックスカラン」というお部屋に宿泊しました。
ウェルカムギフト
滞在中にウェルカムギフトとして、シンガポールの伝統菓子であるニョニャクエとジャスミン茶をいただきました。

中央のカラフルなお菓子はクエ・ラピスです。もちもちとした食感で、ココナッツミルクの優しい味がして、とても美味しかったです!
緑色のお菓子はクエ・ダダになります。パンダンリーフで色付けされた生地の中に、ココナッツと黒糖の香ばしい餡が入っていました。
ルームビュー
「デラックスカラン」に宿泊すると、カラン地区の景色を見渡せます。マリーナ湾の奥に見える、赤い屋根の建物は集合住宅です。

ちなみに反対側に位置する「デラックスマリーナ」に宿泊すると、マリーナベイエリアの景色を楽しむことができます。
写真は、エレベーターの待合ホールにある窓から撮影したものです。両方の景色を堪能することができてよかったです。

ベッドルーム
続いて、ベッドルームの様子をご紹介します。レイアウトは場所によって異なるため、参考程度にご覧いただけますと幸いです。
入口付近には、大きめのクローゼットがありました。棚の中に入っていたスリッパは厚手でふかふかしており、履き心地がよかったです!

ベッドは、キングサイズ1台またはシングルサイズ2台のいずれかを選択できます。追加料金でエキストラベッド1台の設置が可能です。
私たちはシングルベッド2台を選びました。1日に2回(日中および夕方に)清掃が行われたため、毎日気持ちよく利用できました。
プライバシーランプ「DO NOT DISTURB(入室しないでください)」を点灯していると、清掃は行われないためお気をつけください。

ベッドサイドテーブルおよびワークデスクの引き出しには、国際対応の電源プラグが設置されていました。
シンガポールの電圧(230V)に対応していることが前提にはなりますが、日本のコンセントをそのまま使用できて便利でした。

夕方の清掃後にチョコレートのプレゼント
お部屋には、さまざまな飲み物が用意されていました。飲料水・コーヒー・TWGの紅茶・常温の紙パック牛乳などは無料でした。

ミニ冷蔵庫のドリンクやスナック類は有料で、ホテル価格で高かったため、私たちは近くにあるコンビニやスーパーも利用しました。
ホテルの裏口(ショッピングモールに続く連絡通路)を利用すると、セブンイレブンや明治屋に徒歩10分程度でアクセスできました。
お部屋で飲食する際は、窓際にあるソファとテーブルを利用できます。美しい景色を眺めながら、ゆっくり食事や会話を楽しめました。

バスルーム
続いて、バスルームの様子をご紹介します。洗面台は広々としていて、物を置くスペースが十分にあり、使い勝手がよかったです。

洗面台の隣には大きなバスタブがありました。窓は明るくて開放感がありました。ブラインドは下げることできるので入浴時も安心です。

バスルームの奥にトイレとシャワーがありました。水の流れやシャワーの温度などに問題はなく、快適に利用できました。

タオルは小・中・大サイズがあり、十分な枚数が用意されていました。その他のバスアメニティも充実していて嬉しかったです。

Diptyqueのシャンプー・リンス・ボディソープ・ボディクリームは、ボトルで用意されており、持ち帰る場合は有料となっていました。

食事
朝食
朝食は宿泊プランに含まれていました。会場はホテルのロビーにあるレストラン「コロニー」で、6:30から10:30まで利用できました。

受付で部屋の番号を伝えると、席まで案内してもらえます。私たちは合計3回利用しましたが、毎回異なる席で新鮮な気持ちでした。

朝食はビュッフェ形式です。基本的にはセルフサービスですが、お水・紅茶・コーヒーは席で注いでもらいました。
ビュッフェ台は分散しており、見落とさないようにするのが大変でしたが、メニュー数が豊富で取りに行くのが楽しかったです。

オムレツや中華粥など一部のメニューは、具材などの希望を伝えて、その場で調理してもらえます。出来立て熱々の状態を味わえました。

シンガポール料理は、カヤトースト・ナシレマ・バクテーなどがありました。中華料理やインド料理も充実しており興味深かったです。

日本食(お米・味噌汁・お惣菜など)もあるため、好みが分かれる場合も安心です。家族みんなで利用しやすいと感じました。

ルームサービス
夕食は宿泊プランに含まれませんが、ホテル内や周辺に複数のレストランがあって食事を楽しめます。
場所や時間を気にすることなく、ゆっくり食事をしたい場合は、ホテルのルームサービスも便利です。
私たちは1度ルームサービスを利用しました。通常は専用のQRコードから注文しますが、内線でも時間の指定とともに注文できました。
今回はシンガポール料理を中心に注文しました。1品あたり約30〜40ドル(4000円前後)の価格帯でした。

サービス料10%・税金9%を含む
見た目以上にボリュームがあり、味も美味しかったです。シェアして食べると、いろいろな味を楽しめるのでおすすめです。
食事が終わった後は、指定の番号(テーブルに置かれた紙に記載あり)に内線をかけて回収を依頼すると、すぐに片付けにきてくれました。
回収を依頼する時の英語(例)
Hello. I had room service and finished eating.
Could you collect the plates?
まとめ
本記事では、ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポールでの宿泊体験をご紹介させていただきました。
朝食ビュッフェは美味しく、お部屋からは素晴らしい景色を楽しめて、宿泊そのものが旅の大切な思い出になりました。
ご自身へのご褒美や大切な家族と過ごす際に、利用してみてはいかがでしょうか?私たちの経験がご参考になれば嬉しいです。

