【インド】ガンジス川沿いで毎日開催!ヒンドゥー教の礼拝儀式プージャ

バラナシ
記事内に広告が含まれます。

2025年12月に夫婦でインド旅行へ行ってきました。本記事では、プージャ(礼拝儀式)を見学した時の様子をご紹介します。

本記事に記載する金額は、2025年12月時点の為替レートである、1インドルピー=1.7円で計算しています。

この記事を書いた人
荒川侑子

国際関係学科を卒業。前職では、海外の農業について情報収集やレポート執筆を行う。20カ国以上を旅した経験を生かして当サイトを開設。旅の裏話はnoteで発信中。

スポンサーリンク

プージャ

基本情報

インドでは、人口の約8割がヒンドゥー教を信仰しており、ヒンドゥー教の礼拝儀式とのことをプージャと呼びます。

ガンジス川沿いでは、早朝と夕方にプージャが行われており、ヒンドゥー教徒だけでなく、外国人観光客も自由に見学可能です。

中でも、ダシャーシュワメード・ガートで毎晩開催されているアールティ(燭台しょくだいに火を灯す)・プージャは多くの人々で賑わいます。

アールティ・プージャ
開始時刻は季節によって変動

プージャは、ガンジス川沿いにあるガート(階段状の広場)などで、基本的には無料で見学することができます。

混雑を避けたい場合は、有料にはなりますが、高台にあるレストランや観覧席から見学するのもおすすめです。

当日の流れ

【17:30】ダシャーシュワメード・ガートに到着

私たちは、アールティ・プージャが始まる約1時間前に、ガンジス川の中心地である、ダシャーシュワメード・ガートに到着しました。

ダシャーシュワメード・ガート

すでに多くの参拝者が待機しており、ビックリしましたが、立ち止まり禁止エリアもあり、通行はできる状態でした。

【17:40】有料観覧席へ移動

ダシャーシュワメード・ガートを散策していると、階段を上った先にある寺院で、有料観覧席を見つけました。

寺院の有料観覧席

座席の場所は先着順となっており、北側と南側どちらの景色もキレイに見えました。料金も安くておすすめです。

有料観覧席からの景色(北側)
アールティ・プージャ料金
有料観覧席
(寺院)
100ルピー
(約170円)
※2025年12月時点の情報です。

【18:30】アールティ・プージャ開始

定刻になると、司祭(バラモン:カースト制度における最上位)による、アールティ・プージャが始まりました。

同じダシャーシュワメード・ガート内でも、エリアによって主催者(バリエーションや規模)が異なるため、ご注意ください。

アールティ・プージャ(北側)
プージャ(南側)

楽器の澄んだ音が響き渡り、神聖な雰囲気に包まれました。多くの人々が熱心にお祈りをしていて、心が洗われた感覚になりました。

【19:00】終了前に退席

アールティ・プージャは、約1時間にわたり執り行われますが、大混雑を避けるため、私たちは早めに退席しました。

帰路の様子

まとめ

本記事では、ダシャーシュワメード・ガートで執り行われている、プージャを見学した時の様子をご紹介させていただきました。

多くの参拝者で賑わっていましたが、有料観覧席では大混雑を避けて、有意義な時間を過ごすことができました。

関連記事には、ガンジス川のボート体験やおすすめ飲食店の情報もまとめています。よろしければ併せてご覧ください。

error:
タイトルとURLをコピーしました