2025年12月に夫婦でインド旅行へ行ってきました。本記事では、アグラからバラナシまでの行き方を解説します。
バラナシへのアクセス方法
アグラからバラナシまで、主にバス・電車でアクセスすることができます。行き方は複数ありますが、私たちは寝台列車を利用しました。
出発:ツンドラ駅
↓寝台列車
到着:バラナシ駅
電車のチケットは、窓口またはオンラインで購入可能です。私たちは事前にオンラインチケットを購入しました。
座席の種類は様々ありましたが、私たちはエアコン付きファーストクラス(AC First Class)を予約しました。
| 寝台列車 | 料金 |
|---|---|
| ツンドラ駅→バラナシ駅 (片道・AC First Class) | 約4,000円 |
当日の流れ
【17:30】アグラ市内を出発
私たちは、アグラ市内からアグラ郊外にあるツンドラ駅まで、Uber(配車アプリ)で移動しました。
| Uber | 料金 |
|---|---|
| アグラ市内→ツンドラ駅 (片道・チップを含む) | 734ルピー (約1,248円) |
【18:30】ツンドラ駅に到着
アグラ市内を出発して、約1時間でツンドラ駅に到着しました。交通渋滞を見越して、時間に余裕を持って移動しましょう。

【18:35】ツンドラ駅前で夕食
電車の待ち時間を利用して、ツンドラ駅の近くにある「Tundla Heritage Rail Coach Restaurant」で夜ご飯を食べました。
お店の場所や注文したメニューなどの詳細は、別記事にまとめておりますので、ご参考になりましたら幸いです。
【19:25】プラットホームへ移動
夕食を終えて、ツンドラ駅に戻りました。電車が出発するホーム(番号)は、電光掲示板またはオンラインで確認することができます。
私たちは駅構内の歩道橋を歩いて、プラットホーム5番へ向かいました。改札はなく、自由に出入りすることができました。

待ち時間の過ごし方ですが、インドの電車はよく遅延するため、事前に考えておくことをおすすめします。
本や音楽など個人で楽しめるものはもちろんのこと、冬(夜間)は冷え込むため防寒着も役立ちました。

ちなみに、プラットホーム4番には待合室があり、室内にはコンセントとトイレ(無料)がありました。
待合室では、アナウンスなど流れないため、電車の出発時刻に気をつけながらご利用ください。
【22:45】ツンドラ駅を出発
約2時間遅れてきましたが、無事に電車に乗ることができました。予約した車両・座席によって、乗車位置が異なるためご注意ください。
私たちは、エアコン付きファーストクラス(AC First Class)を予約しました。車両はH1、座席はC7とC8が割り当てられました。

ツンドラ駅を出発すると、車掌さんが回ってきてチケットの確認がありました。私たちは、オンラインチケットの画面を提示しました。
エアコン付きファーストクラスの車内は、個室(2人部屋または4人部屋)となっており、私たちは4人部屋に割り当てられました。

個室の中にはすでに乗客がいて、中から鍵がかけられていたため、ノックして開けてもらいました。
個室の左右には2段ベッドがあり、棚にリネン類が置いてありました。コンセントもあり、スマホなどを充電することができました。

インドあるあるだと思いますが、指定の座席は先に取られており、おそらく無賃乗車の方もいました。あまり気にせず過ごしました。
車内は基本的に静かで、定期的に車内販売(チャイや軽食など)が回ってきました。トイレもあるため、長距離の移動も安心でした。

【10:50】バラナシ駅に到着
ツンドラ駅を出発して、約12時間(定刻から約5時間遅れ)でバラナシ駅に到着しました。遅延は覚悟していたので大丈夫でした。
車内では到着のアナウンスなど流れないため、降りそびれのないようご注意ください。電車の扉は自分たちで開ける必要がありました。

バラナシ駅からの移動手段ですが、Uber(配車アプリ)が利用できなかったため、私たちはオートリキシャで移動しました。
スーツケースを載せることができるか不安でしたが、後部座席の後ろにスペースがあり、1〜2個であれば問題なかったです。

私たちが予約したホテルは、ガンジス川の近く(狭い路地の中)にあったため、近くで降ろしてもらい、最後は歩いて移動しました。
オートリキシャは、乗車前に値段交渉が必要です。私たちは多く支払ってしまったと思いますが、ご参考までに載せておきます。
| オートリキシャ | 料金 |
|---|---|
| バラナシ駅→バラナシ市内のホテル (片道) | 400ルピー (約680円) |
まとめ
本記事では、寝台列車を利用して、アグラからバラナシへ移動する方法を解説させていただきました。
長時間の遅延など、インドらしいハプニングもありましたが、思いのほか快適に移動することができました。
バラナシの観光情報もまとめておりますので、関連記事もよろしければご覧ください。


